2016/03/17
24会館その4
一度休もうと浴室で風呂につかっていると、30歳くらいのきりっとした目の坊主の子が話しかけてきてくれました。さっきの台湾人とのセックスを見ていたらしく、そのタチっぷりすごかったとお褒めの言葉をいただいた。 どうやら、彼はたまに乱交パーティーを開催していて、いつもタチ不足になるとのことでよかったら参加しないかというスカウトでした。 こんなおっさんでも褒められると嬉しいもので、乱交パーティーなんて柄ではないのですが、一応メールアドレスの交換はさせてもらった。
もう一杯酒を飲んで、さすがに一発くらいは抜きたいなと思い、また大部屋へ。 かなり夜も更けて、大部屋はさらに込み合い、やる場所なんてもうありません。
しょうがないので、どこか仮眠ができるような場所がないかと探していると、先ほどの台湾人がいて個室があるので、来ないかと誘われた。 個室があるなら最初から二人でしてくれればよかったのにと思ったのだが。 彼にしてやられたものである。
ほろ酔いでムラムラ、若いマッチョ君とできるなら文句は言いません。 今度は二人でがっつりセックスしました。 クライマックスは、すでに彼はがばがばのケツマンだったので、バックから入り口が広がるようにテンションをかけてほぼ垂直に挿入し、前立腺をねらってゆっくりこすりあげると、彼が潮をふいてわめき散らしていたのがよかったです。 若いのにど淫乱なのには頭が下がります。 ケツマンはすでに緩くなりすぎていたので、最後は自分でフィニッシュしました。
もう早朝で、少し二人で個室でゆっくりしたあと、彼はまだやりたいらしく、さすがに僕はすぐに相手はできそうにないので、メールの交換をして退出しました。 恐るべき若者の性欲です。 今度台北来たら案内してくれるとのことだった。 また会えるのが楽しみである。
いったあとは急に睡魔に襲われ、もう寝る場所もなかったので、始発の電車を待てずにタクシーで帰宅した。
帰ってきても、あの台湾人のことを思い出すと、また勃起が収まりません。 シアリスは薬の効きが本当に長もちすぎます。
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