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おじさんでもできる!お肌の簡単手入れ2つ(ニベアの青缶と日焼をけしない)

もともとそんなに肌の手入れなど興味もなかったのですが、40代も超えると見た目はもとより、肌の乾燥であちこちかゆみなどもでてきて不快な思いをするようになりました。 さすがに、不快な症状がでてきては放っておくわけにはいきません。

調べたところによると肌のお手入れは沢山あるようですが、大きく2つ気をつけるように言われているようです。

保湿と日焼けを避ける。 この2つだそうです。

保湿に関しては、なんとニベアの青缶がいいそうです。 なんといっても安くて、どこでも売っているのがいいです。 

話題のニベア青缶スキンケア
http://matome.naver.jp/odai/2134684930260757701

若い方は、本当にニベアの青缶だけでいいようですが、40代もこえたおじさんは化粧水をつけてから、さらにニベアの青缶つけるといいそうです。

僕も実際やってみると、数日しただけで肌がしっとりしてきて、しわなどが目立たなくなりました。 少々ニベアはべたつくので、日中はかなり薄く塗るようにして、寝る前はたっぷり塗るようにしました。 

日焼けに関しては、シミができるので、女性の方は外出の際に常に日焼け止めなどを塗ったりするようですが、そんな面倒なことは到底僕にはできそうにないので、海やバーベキューなど、日に当たる時間が長くなるようなときは、日焼け止めを必ず塗るようにしました。

ずぼらな僕でもなんとかできる、簡単お肌の手入れでした。 よかったら試してみてください。

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パーティーで昔のセックスフレンドと思わぬ再会

寝室から一度シャワーを浴びようと出ていくときに、なんと昔のセックスフレンドを偶然見かけたのであった。 

昔のセックスフレンド
http://temedtradingcompany.blog.2nt.com/blog-entry-1.html

向こうも気づいたようだったが、驚いたのと少し気まずかったので、僕は見て見ぬふりをして、浴室へ急いだ。

僕はひどく狼狽していた。 あの辛かったEDのことをまた思い出したり、こんな柄にもないパーティーで出くわしたこと、そして今夜をどのように乗り切ろうかなど、考えが右往左往していた。

そんなことを考えているうちに、すでにほかの人とセックスなんてする気分ではなくなっていたので、帰宅することにした。

シャワーを終えると、家主の彼氏のガチムチさんと、パーティーに誘ってくれた彼がシャワーの順番を待っていた。 

パーティに誘ってくれた彼が、とてもセックスがよかったと一応褒めてくれたので、ガチムチさんのデカマラが入った時の潮の吹き方が虹でもできるんじゃないかと皮肉をたっぷり込めて称賛してあげた。

そして今晩はもう帰ることを伝えると、これからパーティーが盛り上がるからと引き留めてくれたが、もう体力がないとの理由で今晩は帰らせてもらうことにした。 本音をいうとこんなイケメンが揃っているお洒落なパーティーに二度と呼ばれることはないかもしれないので、存分に楽しみたかったのだが。

このまま昔のセックスフレンドに声をかけずに帰ることも考えたが、少し大人げないので、着替えを終えた後、一応挨拶だけはしておこうと思い、大きく一息ついた。

彼は友人とリビングルームで酒をのんでいた。 一応当たり障りないように、軽く会釈だけすると、彼も頭を軽く下げ会釈してくれた。 久しぶりに会う彼は、本当にイケメンで、体もさらにデカくなっていた。 

それにしても、僕は彼が地味なゲイ生活を送っているものと勝手に想像していたが、いささか思い違いだった。 イケメンは常にいろいろな伝手があるもんなんでしょう。

帰り際に、家主にも挨拶をして、僕はパーティーから去った。 家主は、若い筋肉質の子ともう一つの解放されていない寝室のほうへ二人で消えていった。 

西新宿から歩きながら、昔のセックスフレンドとEDになり連絡がなくなってしまった時の辛い思い出がよみがえり、楽しいパーティだったはずが、ひどく感傷的になってしまった。 あの時の傷はまだ癒えてないようであった。

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アンダーウェアパーティー その3

僕も簡単にシャワーを浴びて、さあパーティーの始まりです。

マンションの部屋は2つ寝室があって、そのうちの一つを開放していた。 部屋にはマットレスが一面に敷かれ、まるで発展場の一室のようだった。

パーティーに誘ってくれた彼が、僕の手を引きその部屋へ早速誘い込こんだ。

まだその部屋には誰もいなく二人だけだった。 もちろんほかのメンバーも後から来るわけであろうし、このパーティー自体どんなものか把握したいというものあり、いきなり僕がパーティーの先頭を切るのには大いに不安があった。

そんな躊躇している僕を見かねて、彼は僕をマットに横らげマウントポジションをとってきた。 彼は悪戯な笑みを浮かべて、僕にキスをし、首筋から乳首、あっという間に僕の股間を愛撫していた。 

まだ部屋を見回しても誰もいなかった。 僕も十分ムラムラしてきてしまったので、彼を横に寝かせ僕がスジ筋の彼の体を舐め回した。 彼は全身感じやすく、特に乳首を舐めまわすと喘ぎが止まらなかった。

彼はすぐにケツに欲しいというので、ケツをさわってみるとすでにトロトロに準備されていて、指2本どころか3本も余裕で咥えてしまっていた。 

僕が挿入しようとゴムとローションを探すころには、背部に観衆がいることに気付いた。 

ここまで来たら、躊躇して引き返すわけにはいきません。 

ゴムとローションは、家主の彼のガチムチさんが僕に渡してくれて、一緒に参戦するようだった。

実は、このガタイのでかいガチムチさんが一番のお気に入りだった。 そんな彼とプレイできることに心躍った。

ガチムチさんが、スジ筋の彼にあそこをしゃぶらせ、僕がバックから挿入した。

スジ筋の彼のケツは僕のをあっという間に咥え込み、なかで襞をひくつかせていた。 ガチムチさんも彼にしゃぶられ勃起して、18cmくらいあるぶっといデカマラを露にした。 

僕は、観客を背に、イケるデカマラのガチムチさんを前にし、じっくりスジ筋の彼を掘りあげた。 正直言うと、この状況にとても興奮してしまい、少しでも腰を早く振ろうものならいってしまいそうな感じがして、じっくり攻めせざるを得なかった。

浅く、深くゆっくり、いきそうになると大きく円を描くように腰を回しながら掘ったりして、自分をコントロールしていた。 スジ筋の彼もじっくり焦らしながらするのが気に入ってくれたようで、ガチムチさんのデカマラをしゃぶりながら喘いでいた。

そして、ガチムチさんが僕の体に触れてきたので、僕も遠慮せず、彼のでかい体に触れた。 でかい胸に太い腕、うっすらと脂肪ものって触り心地は最高だった。 お互い目が合い、逸らすこともなかったので、僕はスジ筋にバックで嵌めたまま乗り越えるようにして彼に近づきキスをした。

バックの態勢でいたスジ筋のケツが少し持ち上がり、僕のマラがほぼ垂直に挿入する感じになった。 ガチムチさんにねっとりキスしながら上下に差し込むように掘り込んでいると、あっという間にスジ筋の彼は潮を吹き始めた。

潮を吹き始めると彼のひくついていたケツマンが急に締めあがり、僕はガチムチさんとのキスでの興奮も相まって、我慢できずにあっという間に入れたまま果ててしまった。 

スジ筋の彼は、さらにガチムチさんのデカマラで正常位で掘られ、大声で喘いでいた。 そして、急におとなしくなったと思うと大量に潮を吹いていて半狂乱になっていた。 それを見た僕は、デカマラのタチとの違いを悲しいことに感じざるをえなかった。

その頃には、他の人たちも周りでやり始めていて、寝室では大乱交となり熱気を帯びてきていたが、僕は敗北感を感じつつ休憩へ入った。

つづく

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アンダーウェアパーティー その2

部屋に着くと、僕と同年代か少し上くらいのプロレスラーみたいなガタイの大きいガチムチさんが出迎えてくれた。

部屋は高層階で、玄関をぬけると、広いリビングになっていて、部屋の窓からは新宿の夜景が一望できるようになっていた。 クラブミュージックが流れる中、30代前後の若いマッチョ君たち5,6人がお洒落なアンダーウェア一丁で、肉体美を思う存分さらしている。 

僕以外は顔なじみのようで、普通に近況の報告とかをしていた。 僕は友人同士でのセックスなんてのは、これこそ恥ずかしくてできないので、みんなこれからお互いセックスすると思うと驚きを隠せなかった。

僕が慣れないパーティーに立ちすくんでいると、パーティーに誘ってくれた彼が、私に服を脱ぐように促した。 

ここでひとつ大問題が勃発した。 僕は、アンダーウェアパーティーと聞いていたが、それはただの隠語で、アンダーウェアが必要となるパーティーなんかではないと鷹をくくっていたので、その晩はユニクロのトランクスを穿いてきてしまっていたのでした。

そのことを僕がこっそり恥ずかしそうに彼に伝えると大爆笑していたが、大丈夫だと言ってくれた。 今晩僕の下着がある意味一番目立ったのは言うまでもなかった。 

トランクス姿で恥ずかしそうにしているおじさんの僕に、家主が気を利かしてジントニックを作ってくれた。 

彼はおそらく私よりも年上で台湾出身らしく、小柄で華奢なロマンスグレーの頭髪が似合っている知的そうな方だった。 僕らを玄関で出迎えてくれたガチムチさんが彼のパートナーで、彼は若い子たちからも、兄のように慕われている存在のようだった。

僕は彼に今日のパーティーに参加させていただいたことへの感謝を伝えると、彼はパーティーを楽しんでいってくださいと笑みを浮かべた。

それぞれがシャワーを浴びたりなど準備が始まり、人数はまだそろってないらしいのだが、アンダーウェアーパーティー本番が始まりそうで、期待と不安でいっぱいになってきた。

つづく

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アンダーウェアパーティー

前回24会館のお風呂で声をかけてくれた30歳くらいの彼からメールがあった。

24会館
http://temedtradingcompany.blog.2nt.com/blog-entry-10.html

その週の土曜日に、アンダーウェアパーティーをするらしく、それに僕を誘ってくれたのであった。 アンダーウェアパーティーと題するものであったが、こちらも大人なので文字通りのパーティーではないことは察しはついている。

僕は発展場によく行っていたことはあったが、2人でしっぽりすることはあっても、3人以上の乱交、キャラリーの前でするなんてのは恥ずかしくて、いままでほぼ経験がなかった。

そもそも、そんなパーティーにおっさんが行っても相手にされなかったら惨劇だろうし、そんな閉鎖空間で限られた人数でどんなことが行われるかいささか不安でもあった。

誘ってくれた彼は、24会館で自分のセックスをみて誘ってくれているので、どこかよいところがあったと思ってくれたのだろうし、僕も北陸出張から帰ってきてから気分があまりすぐれなかったので、ここは気分転換に参加してみることにした。

そして、その週の土曜日。

しっかりこの日も家を出る前に、若い子たちと対戦するために、気合を入れてバイアグラ飲んで、いざ出陣です。

西新宿でパーティーに誘ってくれた彼と待ち合わせをした。 僕は少々不安で、パーティーについて沢山の質問を彼にぶつけたかったが、いい齢のおっさんがうろたえてしまっては恰好がつかないので、慣れた素振りで挨拶から始まり、たわいのない会話をした。

ほどなく、今晩の会場である高層マンションの前に着いたのであった。

つづく

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太郎

Author:太郎
40代男性ゲイ
セックス、ED、旅行、発展場等を細々と綴っています。

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