2017/06/13
「アジア男湯日記」エジプトうるるん発展記 その4
ID:l1fmdnシャルムエルシェイクからカイロは1時間のフライトです。
6年ぶりのカイロは、相変わらず交通渋滞がひどく、クラクションが鳴り響き、混沌とした姿で私を迎えてくれました。
カイロに来たのはズバリ発展目的です。
ハンハリーリ市場店員、ナイル川のファルーカの船頭、エジプト考古博物館の警備員、ピラミッドのラクダ乗り、ホテルの従業員やタクシーの運転手まで、ノンケとできるといわれています。 しかし女性みたいな男の子がもてるようで、私のようなおじさんはもてません。 すこしお金を払うとできるかもしれませんが、性処理道具です。
前回は、淫乱ハマムを訪れることができて、大変貴重な体験をさせていただきましたが、2013年のハマムでの大量逮捕劇のあとはなくなってしまったのは前述の通りです。 二度とあのハマムに訪れることができないのは本当に心残りです。
海外のサイトをみても、10年前くらいはエジプトを含むイスラム圏へゲイが旅行をしてずいぶん楽しんでいたみたいですが、最近はめっきり書き込みが減ってきています。 それを見てもかつての楽しみ方ができなくなってきたのではないかと考えます。
ということで、あまりカイロまできて趣のない方法ですが、アプリで発展を試みることにしました。
前回の旅行の際は、最初3つ星程度の安いホテルに最初泊ったのですが、結局警備員などに連れ込みを止められてできませんでした。 エジプトでは、ホテルへの連れ込みが厳しくされていて、なかなかやる場所がなくて困ることが多いのです。 しかし5つ星のホテルでは問題なく連れ込みができるのを前回学んだので、今回は最初から五つ星に泊ることにしました。
アプリでは、顔を出している人はほとんどいなかったが、メッセージを送ると写真を送ってきてくれたので、なんら難しいことはなかったです。 若い子たちが性欲を持て余しているのか、こんなおっさんでも、たくさんのメッセージをもらうことができました。 ほかの国で若い子から沢山のメッセージをもらうなんてなかなかありません。
その中から22歳と24歳の筋肉質なエジプト人とできました。 二人ともタチだったので、抜き合いしかしていませんが、とんでもないデカマラをローションを塗ってこすっただけで、1,2分であっというまにいってしまいました。 短かったですが、若い筋肉と戯れることができて大満足でした。 そういえば、エジプト人は「ホワイトニグロ(白い黒人)」」といわれるほどデカマラなのを忘れてました。
どこでもノンケからの誘いがあるというエジプト。 ウケでノンケに性処理に使われるのが好きな人にとっては、まだまだ楽しめるかもしれません。 淫乱ハマム文化も終わってしまいましたが、私的には若いゲイたちが欲求不満でいてくれて、こんなおじさんとも遊んでくれるのは本当にうれしい限りです。 そしでエジプト人のデカマラは、けた違いで見ごたえ、触りごたえがあります。
エジプトは、ピラミッドなどの遺跡や、砂漠、紅海のきれい美しい海もあり観光だけでも十分楽しめます。 かつてほどではなくなりましたが、それでも少しムフフなことを期待して、遠方の日本から行く価値は十分あったと今回も思いました。
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